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【現実の環境でテスト】ボルボC40リチャージ・ツイン 一般道/高速道路/峠道で検証
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ボルボ初EV C40リチャージ

2030年までに、全ての新車をEV化すると表明したボルボが、初めてのEV車ボルボC40リチャージの国内発売開始を昨年11月18日に発表した。

【画像】635kmのテスト走行 すべての写真をみる【詳細】 全25枚

既にこのクルマの詳細なインプレッションや解析については、本国、英国のAUTOCAR編集部のロードテストで行っており、それを日本でも公開しているので、ここでは、実際に日本国内の現在の充電環境においての使用レポートを中心に報告をしたい。

まずは、試乗を行ったC40リチャージ・ツインの仕様を紹介しよう。

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みんなのコメント

4件
  • EVになってもひと目でボルボと分かるデザインはさすが
    安全性も多方面から考えられていて安心感ありますね
    インフラが整えば乗りたいSUVです
  • 試乗キャラバンで乗ってきました。
    このボディカラーはフィヨルドブルーと言うそうで、落ち着いた色なのに街中ではかなり鮮やかな印象がある存在感がある色でした。
    自宅に充電機器があれば、走りもよく安全で最高の相棒になりそうです。
    ただ、デザインはXC40の方が好みだから少し待ちます。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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